Oじいさんのチェロ

みなさんへ

これは、戦争にまきこまれてしまった女の子のおはなしです。
戦争は、大人たちが勝手におこすのに、ひどい目にあうのは、子供たちや女の人たち、そして、お年寄りたちです。
主人公の女の子は、Oじいさんを、ずっと、嫌な人だと思っていたのですが、Oじいさんの勇気にはげまされて、Oじいさんを好きになります。
そして、Oじいさんのすてきな音楽で、生きていく強い気持ちをとりもどします。
でも、ものがたりの中で、戦争は終わったわけではありません。
みなさんには、人にたいするやさしい気持ちの大切さと、戦争はおこしてはいけない、ということを、わかってほしいと思います。

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